新潟市議会 2022-12-19 令和 4年12月19日総務常任委員会−12月19日-01号
(別紙資料「「一般競争入札方式の実施について」及び「一般競争入札方式の拡大について」の一部改正について」配付) ○高橋哲也 委員長 審査の参考とするために、所管課にお聞きすることはありませんか。 (な し) ○高橋哲也 委員長 なければ、次に本陳情について委員間討議を行いたいと思います。
(別紙資料「「一般競争入札方式の実施について」及び「一般競争入札方式の拡大について」の一部改正について」配付) ○高橋哲也 委員長 審査の参考とするために、所管課にお聞きすることはありませんか。 (な し) ○高橋哲也 委員長 なければ、次に本陳情について委員間討議を行いたいと思います。
まず、一般競争入札において、本来適正と思われる単価の3から4倍もの価格で落札されていたことに驚きを禁じ得ません。契約課とも連携し、この案件は入札評価委員会での検証も必要ではないかと考えます。ちなみに同委員会の定期的な検査は、工事が主に対象ですが、案件に応じて工事以外も検証できるはずなので、連携と検証が必要だと思います。
◆中山均 委員 まずこの入札が完全な一般競争入札だったかどうか、例えば地域要件とか、価格の上限、下限の制限などがあったのかということ。それに関連して、結果的には140円台の標準的な落札価格と談合と認定された時期の価格の差が物すごく大きいわけですよね。この業界について全く分からないので素人のような質疑ですが、一般的な市場価格の調査などを行っているかを教えてください。
次に、新型コロナウイルス感染症対策経費については、逼迫した保健所業務改善のため実施する外部委託について、緊急性の視点から随意契約で行うことは理解するものの、契約額の妥当性の観点から、一般競争入札を検討するなど、今後の契約の在り方について改善を求めたい。 また、保健所の体制強化について、引き続き取り組んでもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。
一般競争入札の場合は、手を挙げられる方が参加を申し込まれるということになりますので、そちらは多少は替わると思います。自分のところではやはりこの部分は難しいと考えられるところは見直されたり、単価が少し上昇するというようなところを見られたところは、また増えるというところがあると考えております。 ◆満永寿博 委員 分かりました。 ○田上辰也 委員長 ほかにありませんか。
そこで、致し方ない部分もあるかもしれませんけれども、例えば、一般競争入札でやる場合に、事務的に必要な期間って、1か月〜大体2か月、早くて1か月ちょっとでできるのではないかという話をお聞きはしたので、例えば、5月から一気に9月までの契約ではなくて、当面、最初の2か月間だけ、こういった随契で済ませて、そして、残りの部分、もし必要ならば、ちゃんと一般競争入札なりをしながら、妥当な単価で業務を行うというようなことも
◎永井康生 財産活用課長 私どもが一般競争入札で売却するのは大体それぐらいで、来年度も2億2,800万円で見積りました。ただ、中にはこの間の小針野球場のように15億円ほどで売れていくものもあります。物とタイミングが合えばそういった形での売却も可能となります。
現在、熊本市で行っている入札方式は、通常指名競争入札、条件付一般競争入札のほかに、平成24年度より総合評価方式(特別簡易型)を取り入れ、平成28年度より技術提案型総合評価方式を施行されています。
これは一般競争入札で地元の電気工事業者などを想定しておりますけれども、一般競争入札で工事を発注する経費でございます。設計に係る経費につきましては、今年度の予算で対応しております。
それと、発注の問題で、一般競争入札がいかにも公平で正しいようなことでやってきているんだけれど、一般競争でやると8者が同じ金額でばっと入っちゃうというのが幾つもあるんだよね。それは現場でも知っているでしょう。そうするとくじ引きなんだよ。これが本当に競争かというの。 談合防止のために指名競争は止めたほうがいいという、何かそれが悪になっちゃっているんだよね。俺はそうじゃないと思うんだよ。
次に、2、売却方法は、今ほど説明した既存建物の解体撤去のほか、住宅の整備や地域からの要望が強かった食料品スーパーの整備を主な要件として、条件付一般競争入札を実施しました。 次に、3、入札等実施日程にあるとおり2月3日に入札を行い、4に記載のとおりダイア建設新潟株式会社が4億5,841万8,918円で落札し、2月9日に契約を締結しました。
主な内容といたしましては、処分する財産がパラジウム9,890.35グラムでございまして、処分価格は一般競争入札の結果、9,282万742円、相手方は株式会社星山商店でございます。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○浜田大介 分科会長 以上で議案の説明は終わりました。 これより質疑を行います。 分担議案について質疑及び意見をお願いいたします。
昨年の決算特別委員会で,災害復旧工事の入札不調について,一般競争入札だけでなく,指名競争入札や入札参加者へのインセンティブなどの工夫はしているものの,入札の不調が起きているとの御答弁がございました。被災地の住民からは,見通しが立たず,一体いつになったら日常が取り戻せるのかとの声が寄せられています。 そこで,お伺いいたします。
次に、今回の補正予算における債務負担行為の限度額の変更についてですが、見積りの精査による減額と、制限付一般競争入札により発生しました入札差金によるものでございます。 79 ◯大石委員 私は資料-1から4問ほど質問させていただきます。
随意契約とか一般競争入札とかプロポーザル方式の入札とかいろいろあると思うんですが,どのようにされるつもりですか。 ○佐々木壽吉 議長 水道局長。 ◎友広整二 水道局長 契約方法につきましてはプロポーザル方式を考えております。 以上でございます。 ○佐々木壽吉 議長 次に,36番藤井敏子議員。
また、第1次分の契約金額でございますが、16億2,562万4,000円でありまして、条件付き一般競争入札でリース契約を締結しております。
そういう意味では、今、去年まではある委託先の企業が受けているんですけれども、委託の仕方で、一般競争入札、要するに金額だけで業者を選定しているのか、それとも総合評価みたいな形で、もちろん委託金額と学習プラスそういった子供のいろいろな相談にも乗れるような、対応を求めるような審査項目があったりとか、そういう形で募集しているのか、その点、今、現状がどうなっているのかというのを教えていただけますか。
それから、熊本城平櫓台の石垣の復旧設計業務委託の件なんですけれども、中身は一応拝見いたしましたけれども、これ一般競争入札にされる予定なのか、それとも違った契約方式でいかれるのか教えてください。 ◎濱田清美 熊本城総合事務所副所長 今のお尋ねの件でございますけれども、今回、補正で上げさせていただいておりますのが、平櫓台石垣下の工事管理の業務委託というところでございます。
今後のスケジュールといたしましては、令和3年12月中旬に公告を予定しておりまして、一般競争入札を2月上旬で見込んでおります。その入札が成立しました場合には、令和4年第1回定例会に議案を提出して御審議いただく予定としております。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○浜田大介 委員長 以上で説明は終わりました。 これより質疑を行います。
お聞きしたかったのは、こういう学校用品を買う場合に入札するわけなんですけども、当然、皆さんの税金を使って買うわけですから、大事にしなくちゃいけないという観点から一般競争入札でやっているわけなんですが、今回は何者ぐらいから入札があって、それぞれ見積りはどの程度だったのか。